平成20年12月6日〜7日 |
今年で2回目になりますが、子どもゆめ基金(独立行政法人国立青少年教育振興機構)の助成金の交付を受けて指導者の意識向上を目的に研修会を実施し無事終了ました。やはり12月は体育館は寒く開催日を考え来年は実施しようと声がありました。寒い中参加していただいた参加者や関係者の皆さんお疲れ様でした。 |
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どんぐりころころの童謡を歌って声が生き生きと出るレッスンをしています。 |

足を揺らしとその波が体全体に広がっていくのを感じます。 |
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手が相手の期待に応えようとして脱力できていない事に気づきます。 |

上体をゆらしこわばりをゆるめます。 |

ジャンプして上体をゆらし肩が上下するか確認します。 |

ペアになって肩の力が抜けているかを確認しあいます。 |
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首、胸の後ろ、腰と段々に力を抜き上半身をぶら下げます。 |

上半身がゆるんだ所で再度おててつないでを歌います。 |
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呼びかけのレッスンです。
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各グループで童謡を歌い個人個人の声を指導してもらいます。 |
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2日の開始です。
日本人と西洋人の腰の使い方の違いを学んでいます。 |

体育ずわりで呼吸の苦しさを再確認しています。
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固まった背中を自由に動かせるか確認しています。 |

背中を伸ばし声が楽に出る事を経験します。 |
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縄無し縄跳びで創造と共感について確認します。 |

雲役の人に「雲よー」と呼びかけます。 |
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ペアとなって来てももらう呼びかけをしています。 |

参加者の半数に分かれ、宮沢賢治の雪わたりを台本に劇をします。 |
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動くことにより、生き生きと声が出てきました。。 |
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